衝撃のニュースがさくら個別のブログから
仲良くさせてもらっている
さくら個別の國立先生のブログを読んでいたら
大きなニュースが飛び込んできました
長年塾ブログ界、
そして愛知県の個人塾のトップランナーの一人として
ブログの更新を続けている國立先生
さすが情報が早いです
いつもありがとうございます!
そして、そんな國立先生のブログを
ずっと追いかけている僕だからこそ気づいてしまったことがありました
HUNTER×HUNTER風に言えば
「恐ろしく小まめな更新
オレでなきゃ見逃しちゃうね」ってやつです
何に気づいたかというと
ネタを小分けにしてブログを書いているということは…
今かなり忙しいタイミングだなってことです
現中2以下に影響します
さて、こちらの変更
いつからかというと
令和5年度入試から
つまり、今(令和3年度)の中2が2023年3月に受験する時から
影響があるということです
中1以下の学年は中2の様子を見て
その変化具合を確かめられますので
ちょっと安心ですね
逆に
現中2は初めての制度となりますが…
大きな心配はいらなさそうです
なぜかと言えば
実際には
大きな変化がなさそうだからです
※もちろん現時点での情報をもとにしたらです
今回の変更は
受験を実施する側や
受験する生徒の負担が減るという変更だと思います
つまり、受験する生徒や保護者の方にとっては
あまり大きな影響は無いだろうなと感じています
要するにどういうこと?
詳しくはリーフレットを見てもらうとして
今回の変更を簡単にまとめてみると
1回のテストで2校の合否判定
こういうことですね
志望校選びには特に影響は無さそうです
つまり定員数などを大きく変えない限り
現状の公立離れの流れは変わらなさそうだと思います
ぶっちゃけ、これらの入試制度の大変更よりも
近隣の高校のクラス数の変更の方が
生徒たちの受験に与える影響は大きいですからね
変わると言っても、心配しすぎず
ちゃんと内申点を取って、ちゃんと実力をつけておきましょう