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生徒の約8割が藤中&南中という塾が梅坪にできたの知ってました?

生徒たちに伝えたい「世界は1つなんかじゃない」

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光浦靖子さんの文章が話題になっていました

Yahoo!ニュース
光浦靖子「49歳になりまして」芸歴28年・もう一つの人生も回収したい(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
光浦靖子「49歳になりまして」芸歴28年・もう一つの人生も回収したい(文春オンライン) - Yahoo!ニュース 実は4月からカナダに留学する予定でした。レギュラー番組に休みをもらい、マンション退出の手続きをし、入学金を振り込み、後はヒートテックの肌着をもう5枚買って……の時...

愛知県出身のお笑い芸人オアシズの光浦さんの文章がネットで話題に上がっていました

僕は知性が感じられるところや、本好きであること、愛知県(三河)出身なことから
けっこう光浦さんのことが好きなので、興味深く読ませていただきました

素敵な文章です
未読の方はぜひお読み下さい!
大学の話など共感する部分が多かったです

一つのことを追い、極めることが世間では素晴らしいとされています。でも私にはできそうもない。じゃ、どうする? 深さじゃなく、広く浅く、数で勝負するのは? 「逃げ」と「新しい挑戦」の線引きなんて曖昧なもんだ。これは「挑戦」だ。私は文房具屋になりたかった。手芸屋にも、花屋にもなりたかった。留学したかった。海外に住んでみたかった。広く浅く全部に手を出そう。今から全部叶えよう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/40e0889b6a3f61c0cd2f0f6cc5f9f15f66178e52?page=2

特にここの文章はグッときました
「あれもしたい、これもしたい、もっとしたいもっともっとしたい~」なんて感じで
BGMにはブルーハーツの夢が流れてくるようなこの文章には
ドラマが転換を迎える心地よさがあります
ここから逆襲が始まっていくような
うしおととらがそろったような
ペコがオババのところに握り方から教えてもらいに行ったような
開き直った主人公は強い感があります

たとえが全部古いのは昭和生まれの持病です
わからなければお父さんか、お母さんに聞いてください

世界は学校だけじゃない

この文章の中で生徒に伝えたいなと思った部分があります

外国生まれの日本人の友達がいます。彼女は10代で日本に戻って来た時、虐められたそうです。「違う」と。でも彼女は「世界はここだけじゃない」ということを知っていたから、虐めを乗り越えられたそうです。仕事も友人も住む場所も、「世界はここだけじゃない」を知ったら、どれだけ強くなれるんだろう。私はそれを知りたいのです。英語から逃げた分岐点に戻って、もう一つの人生も回収したいんです。私には時間があり過ぎるし。

https://news.yahoo.co.jp/articles/40e0889b6a3f61c0cd2f0f6cc5f9f15f66178e52?page=2

小学生とか、中学生はとても狭い世界の中で生きています
学校、家庭、今ならネットゲームの中
多くの小中学生がこのような世界の中で生きています

でも、光浦さんの文章の中で語られているように
世界はここだけではありません
もう少し具体的に言うと世界は学校だけではありません

小学校の6年間
中学校の3年間を過ぎると義務教育が終わります
それまで強制的に放り込まれてきた学校という世界が壊れ
自分の道(進路)は一本道に決められているものではなくなり
複数の道から選ぶもの、もしくは選ばれるものに変わります

高校に進むのか
就職をするのか
起業をするのか
家に引きこもるのか
しばらく悩むのか

何が正解かなんてわかりませんが
でも、いろいろな道があって、消極的にも、積極的にでも
偶然でも、必然でも、何かを決めなくてはいけません
高校だけではなく、それ以降もずっとです

なんだか進撃の巨人みたいですね
ずっと壁に囲まれていて、壁の向こうの世界を知ろうともがいている21巻までが
小中学校だとしたら
壁の向こうの世界を知って、そのうえで決断をしていかなくてはならない23巻以降は
高校以降の人生だと言えます

蒼心塾時代に作った勉強グラフ
この時のテーマは進撃の巨人でした

ええ、わかっています
この例えでは進撃の巨人を読んでいる人にしか
伝わらないことくらいわかっています
未読の方はぜひ読みましょうね
けんき先生もお勧めしています

話をもとに戻しますが
だから小学生には気づいてほしいのです
世界は学校だけではないということ
いつか、というか数年後にはその学校という壁は壊され
めちゃくちゃ広くて、道もない世界に
自分で一歩を踏み出さないといけなくなるということに
早く気づいてほしいのです
早く気づいた人から、自分の人生のスタートを切ることができます
スタート早いと、多少転んでも、またやり直せるからね

右手と左手で何ができるだろう?

THE BLUE HEARTSの名曲「街」
初めて聞いたときは衝撃だったなぁ

小学校、中学校が終わり
自分の人生が始まった時

無理矢理集められた集団の中から
自分で一歩を踏み出した時

その時から常に自分について考え続ける人生が始まります

自分には何ができるのか?

自分と人と違うところは何か?

強みは何か?弱みは何か?

自分について考える中で
悩む瞬間も多く訪れるでしょう
どうしてもうまくやれないことも出てくるでしょう
味方が一人もいないように感じることもあるでしょう

僕はそんな気持ちの時に
この曲を始めとする音楽にたくさん救われてきました

見せかけばかりじゃない
口先だけでもない
いつか見るだろう
同じこぶしを握りしめて立つ人を
きっと見るだろう

その時ぼくたちは
何ができるだろう
右手と左手で
何ができるだろう

きっと自分のことを理解してくれる人は
広い世界の中にいますし
そんな人に出会ったときに、助けてもらったときに
同じように相手を助けてあげられる人になりたいですね

槇原敬之の名曲「MILK」
この曲は中3の頃何度も聞いていました
40歳を過ぎた今でも時々聞きたくなります

音楽でもマンガでもなんでも良いですが
好きなものというのは自分の人生を豊かにしてくれます
つらいときの逃げ場所にもなりますし
何かに立ち向かう勇気もくれます
好きなものを好きだと言える人生にしたいものです

ブルーハーツとか槇原敬之とか
出てくる楽曲が古いのは昭和生まれの…

自分を見つけるために学べ

僕は小学校、中学校で学ぶ意味
勉強する意味の一つは
自分を知ることにあると思っています

他人と違うだけでいろいろといわれやすい特殊な環境では
否が応でも、自分が他人と違う部分があるということを突き付けられます

そんな自分の個性というのは
人生において、弱みになるだけではなく
強烈な強みにもなります

小学校では通用しなかった個性も
中学校では否定された個性も
その先には強力な武器になる可能性もあります

だからどうか気づいてほしい
世界はこの先も続きます
続くだけじゃなくて広がります

だったら今身につけなくてはいけないこと
勉強しなくてはいけないこと

それは他人と違う自分の武器の生かし方です
小学校、中学校で習う様々な勉強の中で
人間関係の中で
日々の遊びの中で
自分を知り、自分だけの武器を磨いていってください
学校で学ぶ意味、みんなと一緒に学ぶ意味は
そういうところにあるんじゃないかと思っています

まだまだ修行中

モヤモヤとした自分の中の気持ちを
なんとか伝えられないかと思い
真剣に文章を書いてみましたが
伝えたい気持ちの20%くらいしか文章化できませんでした

まだまだ僕も修行中です
一緒にがんばっていきましょう!

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