MENU
HaRuNiのLINE公式アカウント
友だち追加
藤岡南・猿投台・梅坪台専門 小・中学習塾 ハルニです!

【DOKUMAN7/26】マンガ紹介①

AIの力も借りつつ、DOKUMANで対象となる漫画紹介を作りました
参加される皆さんは気になる漫画見つけておいてくださいね

目次

坂道のアポロン

作者:小玉ユキ/初出:2007年11月号「月刊フラワーズ」
長崎県佐世保を舞台に、転校生の西見薫とバンカラな少年・川渕千太郎が友情とジャズに出会い、成長していく青春ドラマ。心の孤独、大人への葛藤、そして音楽に引き寄せられる青春の瞬間が瑞々しく描かれる
加藤から「ジャズってかっこいい」

リアル

作者:井上雄彦/初出:1999年48号「週刊ヤングジャンプ」
車椅子バスケットボールと障害のある若者たちの再生を描く社会派青春物語。現実と向き合い、もがきながら人生を模索する彼らの姿に心打たれる傑作
加藤から「生きるって、きついけどかっこいい」

MA・MA・Match

作者:末次由紀/初出:2023年12号「good!アフタヌーン」
サッカー部の息子を応援してきた母親が、自らママたちを集めてサッカーチームを結成。家族・仲間・自分らしさを再発見する等身大の母たちの青春もの。
加藤から一言「親をなめるなよクソガキ」

ちーちゃんはちょっと足りない

作者:阿部共実/初出:2013年Vol.2「もっと!」
どこか“足りない”中学2年生のちーちゃんと彼女の親友ナツ、思春期の不安定さをリアルかつ切なく描く話題作。少女たちの苦悩と成長が読者の心に残ります。
加藤から一言「下手なホラーより怖い」

日々ロック

作者:榎屋克優/初出:2010年27号「週刊ヤングジャンプ」
冴えない高校生がロックスターを目指すバンド物語。仲間と夢を追い、挫折にもがきながら音楽の力で現実を乗り越えていく熱血青春漫画。
加藤から一言「こういうのが好きなんよ」

重版出来!

作者:松田奈緒子/初出:2012年11月号「月刊!スピリッツ」
漫画編集部を舞台に、新人編集者の黒沢心が漫画家や出版に情熱を捧げる姿を描く。仕事と人生に向き合うすべての人にエールを贈る「仕事マンガ」の決定版。
加藤から一言「すべてのマンガ好きに捧ぐ」

大奥

作者:よしながふみ/初出:2004年8月号「MELODY」
男女逆転の江戸時代、大奥で織り成される逸話と愛憎劇。ジェンダーや権力構造への新しい視点を与える、重厚かつ刺激的な歴史改変エンターテイメント。
加藤から一言「よしながふみは天才」

進撃の巨人

作者:諫山創/初出:2009年「別冊少年マガジン」
突如現れた巨人と人類の存亡を賭けた戦いを描くダークファンタジー。重厚な世界観と緻密な伏線、多層的な人間ドラマで世界中に衝撃を与えた大ヒット作。
加藤から一言「何回読んでもずっと面白い」

ハンターハンター

作者:冨樫義博/初出:1998年14号「週刊少年ジャンプ」
父を探すためハンターとなる少年・ゴンの冒険、奇想天外なバトル、深い心理劇が展開。ジャンプの枠を超える斬新な構成と予測不能な物語が魅力。
加藤から一言「面白い=ハンターハンター」

乙嫁語り

**作者:森薫/初出:2008年10月「Fellows!」】
19世紀中央アジア、自然と共に生きる“嫁”たちの文化や生活を緻密な筆致で丁寧に描いた異国ロマン。美しくて力強い家族の絆と成長の物語。
加藤から「話はもちろんだけど絵のうまさが異常」

寄生獣

**作者:岩明均/初出:1989年「モーニングオープン増刊」】
人間に寄生する謎の生物と共生する高校生の苦悩を描く異色SFサスペンス。存在とは何かを問う哲学的テーマと迫力のバトルが印象的。
加藤から「ミギーとシンイチは漫画界最強タッグ」

鋼の錬金術師

**作者:荒川弘/初出:2001年「月刊少年ガンガン」】
錬金術師の兄弟が“等価交換”の真理を求めて旅する王道ダークファンタジー。家族愛と成長、壮大な陰謀、社会への問いも重ねた名作。
加藤から「憎しみの連鎖をどう断つか?ポップな絵柄の少年漫画でありながら大きなテーマを描き切った傑作」

日本三國

**作者:松木いっか/初出:2021年11月「マンガワン」】
分断された近未来日本を舞台に再統一を目指す青年の奮闘を描く社会派SF。歴史、サバイバル、政治が重なった斬新な世界構築が魅力。
加藤から「フィクションだからこそ戦争は面白い」

銀の匙

**作者:荒川弘/初出:2011年19号「週刊少年サンデー」】
農業高校での寮生活を通じて青年の成長と現実の厳しさを描く青春群像劇。命や働くことの意味に向き合う体験がユーモラスに描かれる。
加藤から「生きることは食べること、育てること、学ぶこと、失敗すること」

ブルーピリオド

**作者:山口つばさ/初出:2017年8月号「月刊アフタヌーン」】
進路に迷う高校生が絵画の世界に目覚め、東京藝大を目指す。芸術と自分探しの葛藤、真摯な努力と成長が色彩豊かに描かれる話題作。
加藤から「絵は描けなくても、なんか絵の見方がわかるような気がする名作」

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次