「した」じゃない「しも」
下ネタ、トイレの話である
うちの塾のように長時間塾で勉強する場合
どうしても途中でトイレに行きたくなることがある
塾としてはトイレに行きたくなったら勝手に行けばよいとしているので
特に許可なんかもいらない
みんなトイレに行きたくなったら勝手に行く
ただ、やはり頻繁にトイレに行く生徒とそうじゃない生徒というのが出てくる
まあここまでは良い
ただ頻繁にトイレに行くということは
それだけ勉強時間が減るということだ
塾に滞在している時間に対して勉強時間の割合が減っていくことになる
それはどうなのかな?と思う
トイレは生理現象で、さらに個人差もあるから
口出しはしないけれども
飲み物をがぶ飲みしまくってすぐにトイレに行くとか
休憩時間には一切トイレに行かないのに
勉強中には何度もトイレに行く…となってくると
それはちょっと違うんじゃないかい?と思うのだ
なかなか伝えにくいが
こんなことを今日は生徒に話そうと思っている
まずは全体に伝えて様子見るかな
口出しすぎかな?そんなことはないかな?